![]() 塩谷の恋蛍発祥の地 [しおやのこいぼたるはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。 | |||||
場所 |
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コメント |
JR東北本線の矢板駅から西に10km。
塩谷町の役場方面から 県道63号で北に8km進むと,畑の中に「上寺島活性化施設・名水の郷交流館」という建物があり,その入口付近に「塩谷の恋蛍発祥の地」と書かれた看板が出ている。
「塩谷の恋蛍」とは,塩谷の源氏ボタルをテーマにした演歌で,新劇女優でもある歌手の山吹恭子が,2010(平成22)年に発表した“ご当地ソング”ともいうべき歌である。
塩谷町は “尚仁沢湧水”という 全国名水100選に選ばれ一日6000トンにもおよぶ豊富な湧水があり,遠く県外からもこの水を汲みに来る人がいるという。栃木県と塩谷町は“高原山麓水回廊”というキャッチフレ−ズのもと“水の街しおや”を目指している。 | ||||
撮影日
| 2013年7月 (写真提供 T.H.さん) | ||||
碑文
| 塩谷の恋蛍 発祥の地
作詞・作曲 | ||||
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移転先 http://840.gnpp.jp/shioyanokoibotaru/