![]() 南越谷阿波踊り 発祥の由来 [みなみこしがやあわおどり はっしょうのゆらい] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。 | |||
場所 |
| ||
コメント |
JR武蔵野線の南越谷駅 (東武伊勢崎線・新越谷駅)から 東に200m。
ポラス本社前に 写真の石碑が建つ。
越谷市で阿波踊りが始まったのは およそ20年前。毎年8月下旬に行われる。
見物客は50万人を越えると言われ, 踊り手も 70連, 5000人にもなり,
越谷市の一大行事になっている。 | ||
撮影日
| 2005年8月 | ||
碑文
| 南越谷阿波踊り 発祥の由来
阿波踊りは, 元来四国の徳島が発祥の地で, その起原は諸説
ありますが, 一説には, 天正15年(1587)に阿波一国(現
徳島県)を与えられた蜂須賀家政公が徳島城を築城した際, そ
の落成祝賀行事に城下の人々が踊ったのが始まりといわれていま
す。 |
![]() |
![]() |
![]() |
発祥の由来 碑
| 阿波踊りをかたどった飾り板
|
移転先 http://840.gnpp.jp/minamikoshigayaawaodori/