![]() 三河花火発祥の地 [みかわはなびはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。 | |||
場所 |
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コメント |
愛知環状鉄道・中岡崎駅 あるいは 名鉄・岡崎公園前駅から 東に400m。
岡崎城址のある「岡崎公園」の 竹千代橋の東南端に, 打ち上げ花火の筒を持つ人物の像が載った 「三河花火発祥地」碑が建つ。
岡崎市は徳川家康の生誕の地。
花火は もともと鉄砲に使用する火薬の平和利用として始まった。
岡崎の花火は, 江戸時代初期から 菅生神社で煙火祭が行われていたが,
本格的な花火が祭りで使われるようになったのは 18世紀末ごろになってからとされる。
菅生川原で 五寸・一尺の花火が打ち上げられた と記録に残っている。 | ||
撮影日
| 2006年12月 (写真提供 T.K.さん) | ||
碑文
| 三河花火発祥の地
三河花火発祥地 |
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三河花火発祥地 碑
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移転先 http://840.gnpp.jp/mikawahanabi/