![]() 三ツ輪産業発祥之地 [みつわさんぎょうはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。 | |||
場所 |
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コメント |
京浜急行・子安駅の南東 300m。
国道15号(第一京浜)の 入江橋交差点から南に入り, 富士見橋を渡った右側に 三ツ輪産業(株) 横浜支店がある。その社屋前に 小型で半円型の石碑が建っている。
三ツ輪産業(株)は, 1940(昭和15)年に この地で煉炭の製造や石炭の販売を開始したのが始まり。
この辺りは かつて“子安”と呼ばれる漁村だった。海岸は 海水浴場として知られていたが,
明治末期から大正期にかけて 実業家・守屋此助によって埋め立てられ“守屋町”と呼ばれる
工場地帯となった。 | ||
撮影日
| 2007年9月 | ||
碑文
| 三ツ輪産業株式会社発祥之地 創業昭和15年5月1日 |
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三ツ輪産業発祥の地 碑
| 三ツ輪産業 石油タンク
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移転先 http://840.gnpp.jp/mitsuwasangyo/