![]() 北海道水田発祥之地 [ほっかいどうすいでんはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。 | |||
場所 |
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コメント |
JR函館本線の渡島大野駅から 南におよそ5km。
道道96号線(上磯峠下線)の 文月稲荷神社近くから広域農道を南東に折れ,約400m進んだところに, 高さ3m,幅1mぐらいの大きな石碑と 北斗市が設置した説明板,それに「水田発祥の碑」と書かれた 木碑が並んで建っている。
この碑は,北海道で最も早く水田が造られた場所として建立された。
北海道の道南地域は 15世紀ごろから蠣崎氏(後に 松前氏)によって支配されていた。
なお この地は,1900(明治33)年に 大野村・文月村など6村が合併して 大野村となり,
1957(昭和32)年に 大野町,2006(平成18)年に 隣接する上磯町と合併して 北斗市となっている。 | ||
撮影日
| 2009年4月 | ||
碑文
| 北海道水田発祥之地
(副碑)
(説明板) | ||
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移転先 http://840.gnpp.jp/hokkaido-suiden/