発祥の地bannar
日本孟宗竹発祥之地
 [にほんもうそうちくはっしょうのち] 


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場所
京都府長岡京市奥海印寺
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阪急京都線の長岡天神駅から西に1.5km。 西陣町交差点から 村田製作所の前を通って1kmほど西に入ると, 寂光院 という寺がある。 寺の山門を入って 左側に, 写真に示す 小型の石碑がひっそりと建っている。

寂照院は, 平安時代の初期 819年に創建された海印寺の十院の一つ。 海印寺は室町時代まで続いたが, 応仁の乱で焼かれてから衰退し, 子院「寂照院」を残すのみとなった。
一説によると, 応仁の乱の後 戦国時代に移り変わった 1470年ごろ, 曹洞宗の開祖 道元禅師が 中国から モウソウチクの原種を持ち帰り, この地に植えたのが「孟宗竹発祥」の由来とされ, それ以来この付近は “京都産たけのこ”の一大産地となった。

なお, 長岡京市内には この碑以外にもう一つ「孟宗竹発祥の地」の石碑があるらしいが, 残念ながら発見することができなかった。

撮影日
2006年10月
碑文
日本孟宗竹発祥之地

禅僧道元が中国の杭州より孟宗竹を持ち 帰り当地に植えられたのが日本の孟宗竹 の起源とされております。
                  寺伝より

日本孟宗竹発祥之地碑 寂照院
日本孟宗竹発祥之地 碑
寂照院


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